2008.05.01 Thursday 02:32
System S by IBM
Challenges and Experience in Prototyping a Multi-Modal Stream Analytic and Monitoring Application on System S
というタイトルの論文を本日発表してもらえる。なので、事前に論文を読むことにした。以前の記事で紹介したIBMのSystem Sについて。
で、...
えっ��(((((ﾟдﾟ；ﾉ)ﾉ。この論文めちゃくちゃ難しくない？英語もかなり癖があるし。結局半分読んで、意味が掴めず。自分には到底発表出来ない代物。とりあえず、本日の発表をよく聞こう。
さて、発表。
先輩の読解力のすごさと自分の英語質問出来ないへぼさのダブルパンチでへこんだ。
IBMのSystem Sとは何だったのか？
分散のストリーム処理エンジンであるが、今までのIBMの研究所がそれぞれで作ってきたアルゴリズム等を上手く組み合わせて、”災害時に申請に応じて支給金を分配する支援センタにおいて、担当者が詐欺の共犯や不正なやり取りをしていないかを監視する”というような想定アプリを動作させる基盤を上手く作ったというもの。お金（データ）を申請者（アプリ）に渡すと戻すのが大変だから、基盤部分でチャックを細かくするためにFeedBack機能がある。これのおかげで、GUIにした時のフロー図が分けわからない
（ストリームデータがオブジェクトのストリーム（SDO)であるという特徴あり）
データフローの図。Feedbackありで、タスクごとに一応分かれている。これ以上はついていけない。。。
というタイトルの論文を本日発表してもらえる。なので、事前に論文を読むことにした。以前の記事で紹介したIBMのSystem Sについて。
で、...
えっ��(((((ﾟдﾟ；ﾉ)ﾉ。この論文めちゃくちゃ難しくない？英語もかなり癖があるし。結局半分読んで、意味が掴めず。自分には到底発表出来ない代物。とりあえず、本日の発表をよく聞こう。
さて、発表。
先輩の読解力のすごさと自分の英語質問出来ないへぼさのダブルパンチでへこんだ。
IBMのSystem Sとは何だったのか？
分散のストリーム処理エンジンであるが、今までのIBMの研究所がそれぞれで作ってきたアルゴリズム等を上手く組み合わせて、”災害時に申請に応じて支給金を分配する支援センタにおいて、担当者が詐欺の共犯や不正なやり取りをしていないかを監視する”というような想定アプリを動作させる基盤を上手く作ったというもの。お金（データ）を申請者（アプリ）に渡すと戻すのが大変だから、基盤部分でチャックを細かくするためにFeedBack機能がある。これのおかげで、GUIにした時のフロー図が分けわからない
（ストリームデータがオブジェクトのストリーム（SDO)であるという特徴あり）
データフローの図。Feedbackありで、タスクごとに一応分かれている。これ以上はついていけない。。。
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