2008.06.10 Tuesday 20:56
打ち合わせ7,8
打ち合わせ7
・DEXAの指摘の見直し
・実験のやり直し
・情報源の動的選択の別の例
○何のための実験?
1、分っている事柄を改めて実験する必要があるか?
例えば、追跡人物を増やしていけば、負荷は大きくなる。
2、不利な点を実験により証明してはいけない
上と同じように、追跡人物を増やしていけば負荷が大きくなりシステムが落ちることが分かったなど
○別の実験
横軸をカメラ台数や追跡人物数、縦軸が負荷とする。
これにより、従来手法との比較や多人数追跡が出来るということを示す
○情報源の動的選択の例
既に出来ることを新しいアプリとして言う必要なし。
新しくできそうなアプリを話す。
打ち合わせ8
・追加実験
・CoopIS論文修正
○追加実験
・実験結果を縦に長くする。
・カメラ密度の実験もする
・多人数追跡の実験もする
○ASSIGN演算の定義修正
・リネーム演算子を新しく定義に追加
○貢献は4つのまま
○英語をもっと上手に書く
明日はSACSISという学会のアルバイトをする。ポスター、懇談会に来年行く事業部の人が来るみたいだから、話しかけてみよう
・DEXAの指摘の見直し
・実験のやり直し
・情報源の動的選択の別の例
○何のための実験?
1、分っている事柄を改めて実験する必要があるか?
例えば、追跡人物を増やしていけば、負荷は大きくなる。
2、不利な点を実験により証明してはいけない
上と同じように、追跡人物を増やしていけば負荷が大きくなりシステムが落ちることが分かったなど
○別の実験
横軸をカメラ台数や追跡人物数、縦軸が負荷とする。
これにより、従来手法との比較や多人数追跡が出来るということを示す
○情報源の動的選択の例
既に出来ることを新しいアプリとして言う必要なし。
新しくできそうなアプリを話す。
打ち合わせ8
・追加実験
・CoopIS論文修正
○追加実験
・実験結果を縦に長くする。
・カメラ密度の実験もする
・多人数追跡の実験もする
○ASSIGN演算の定義修正
・リネーム演算子を新しく定義に追加
○貢献は4つのまま
○英語をもっと上手に書く
明日はSACSISという学会のアルバイトをする。ポスター、懇談会に来年行く事業部の人が来るみたいだから、話しかけてみよう
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